○○と思われたくない

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8月の中旬からRASファシリテーター養成講座を受け始めました。

写真は講座が終わった後に、教えてくれてるメグ先生とカフェに行ったケーキを目の前にした私。

RASは、昨年からセッションを受け始めました。

1回目

2回目

全部で6回くらい受けたかと思います。

RASファシリテーターとは何なのかの説明は、今日は省きますが聞いた感じ、「怪しい」と思われる方も多いとは思います。

実際にRASを受ける上で、私自身が「怪しいと思われたくない」と思っていたんです。

けれども、RASというものが「学術的なワーク」であること。信頼できるめぐ先生が提供している事。

さらに、私自身が「これをやってみたいと思った」事。

講座には50万円以上のまとまったお金が必要でしたので、さらに怪しむ主人を説得したり。

今回は2回目。講座を受ける事にして良かったと思っています。

「○○と思われたくない」には、怪しいと思われたくない。とか信者と思われたくない。などが私にはありました。

特に自分でビジネスをやる人は何かしら出てくる壁です。○○に入る言葉は人それぞれですが。

そこを超えられるか、越えられないかが大きな鍵を握っています。

私は性について発信していますが、はじめは「はしたないと思われたくない」と思っていました。

腹を決めてそれを超えてきたからこそ今があると自負しています。

○○と思われたくないと他者目線ではなく、どう私が思うか。生きたいか。を考えて、それを堂々と発信していこうと改めて思っています。

さらに腹を括った私です(^_-)-☆

9月20日(日)性欲についてのディスカッション Zoomでやります (募集中)

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