性のタブーと国の話

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性のタブー感って、私自身もかつては大きくありました。なんでこんなに日本人が性のタブーを持っているかというと。

歴史的な背景や国を統治する為の洗脳だったのですよね・・・・。

ちなみに性のタブーというのは「性的な事は恥ずかしくて、はしたない」とか「女性は性欲が無いという思い込み」とか「女性から誘う事は恥ずかしい事だ。」などの思い込みです。

昔は、わりと性にオープンな時代もあって。各地の祭りなんかも、男性器や女性器がモチーフになった神輿なんかも当たり前だった時代があり。

その頃は、子孫繁栄の為に性は欠かせなかったのですよね。体外受精とかも無い時代でしょうし。

ところが、戦時中から性のブロックの植え込みが特に本格化して。私のお婆ちゃん世代やお母さん世代は純潔教育という洗脳を受けてきたのです。

で、私はそんな話を聞いて性のブロックにあまり良いイメージを持っていませんでした。

でも今回のコロナ渦で、「あ~、性のブロックがあったから戦後の日本って産業が発達したんだ。」としみじみ思ったんですよね。

性エネルギーってすごく強いので、みんな奔放になると国が統治しにくくなるのです。だから、それを教育や宗教を使ってタブー感を持たせる事で、上のいう事を聞く人間が出来上がる。

つまりは、組織が大きくなる事に欠かせなかったという訳です。

日本って良くも悪くも同調圧力が強くて、だからこそ一致団結はしやすいから、産業は発達するし、今回のコロナでもわりとみんな真面目に自粛していて、ヨーロッパ諸国やアメリアよりも、全然感染が広がらなかったんだなぁなんて、、

何でもそうだけど、1つの出来事に対して良い面も悪い面もあるんだなぁと改めて考えたきっかけになりました。

おそらく、100年後の世界でコロナ騒ぎを観たら「人間がウイルスに勝てる訳がないのに、自粛なんてして、この頃の人達は洗脳されてるなwwww」って言われるかもしれないですね。

まぁ、私自身も、対面イベントや出張施術は4月から控えており。ウイルスよりも見えない同調圧力や人の目が気になる訳なんですけれども。

きっと性のブロックがあった戦後の人達の気持ちもバリバリに洗脳されていた訳ではなく、今の私みたいなこんな感じだったんだろうなぁと。

今はあまりニュースになりませんが、芸能人の不倫を叩くのもその名残ですよね。

とりとめのない文章ですが、性のブロックも不倫叩きもコロナの自粛も自粛警察も。根っこは同じで、それが統治には必要だったんだけど、人間の自由度は下がるって訳で。

結局は良い面も良くない面もあるから。自分の頭で考えて動く事が大事なんだなって。

そんな事を思います。

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