思考は現実化する

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性愛のブログを書いていらっしゃる千葉佑子さん(笛裸千応子さん)のお茶会へ行ってきました。

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54歳の千応子さんは、お肌がツルツルで可愛らしくて10歳くらいは若く見えました。

手前はヨーガインストラクターの絵理子ちゃん、真ん中が千応子さん。

お茶会の内容は、18禁すぎてここでは書けない事も多いのですが(察してください)

 

・思考は現実になる。現実があって思考があるのではなく、思考が先にある。

・ネガティブな気持ちは20%はあってもいい。それ以上に増やさない事。

・パートナーを稼がせたかったら自分が稼ぐ事。

 

あと、千応子さんが『丸亀事件』と呼んでいる興味深い話を。

千応子さんが、丸亀製麵へ行った時に薬味のネギ(生姜だったかも)が、終わってしまって無かったそうなんです。

千応子さんは「同じ500円を出したのに、すごく損した!!」と思ったそうなんです。

 

でも、その前から千応子さんは、スーパーで値引きした商品を買う時に「こんな値引き品しか買えない自分」というネガティブな心を持っていた時だったようで。

 

スーパーの値引き品を買う事は問題ではなく、それを「こんな商品を買っている自分」という自分を大切にしていない思いが、薬味が足りなくても良い自分を引き寄せたという話です。

 

つまりは自分を粗末に扱うと、人からも粗末に扱われるという事。

真面目な人ほど、自分を後回しにしてしまうので、大切な人と同じ様に自分を扱いたいですね。

 

ちなみに、スーパーの値引き品を買う時でも、「廃棄スレスレの商品を救済している自分偉い!!」という自己肯定感なら良いんです。

 

あと、千応子さんのお宅が本当に素敵で、好きな物に囲まれる生活って自己肯定感も上がるし、私も目指すところが見えた気がしました。

 

モノにも人にもエネルギーがあるので、良い気を発する人や空間にいられて、すごくパワーがみなぎってきました!!ネガティブに落ちそうな時は、ポジティブな人と関わるのが一番ですね。

 

 

 

 

 

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