唐突に。村上春樹の『ノルウェイの森』の話。
レイコさんというサブキャラ(?)女性がいて、レイコさんのピアノの生徒の14歳の女の子が、筋金入りのレズビアンで虚言癖があり、その子のせいで、レイコさんは精神が崩壊した。
というエピソードを昨日くらいに思い出しました。
本を10年前に読んだ時は、「レイコさん可哀想」という印象でしたが、
今、手元に本がなくて、うろ覚えの中で私なりの見解を書き進めると。
①まずはレイコさんは、レズビアンの気があった。だから目をつけられていた。
私は、女性は全てバイセクシャルの気があるという考えを採用していて、それが0%から100%まで個人差があります。
レイコさんは、気付いてないだけだった。
②レイコさんは、自分に嘘をついて生きていた。だから嘘をつく女の子を引き寄せていた。
これは、人に対しての嘘は自覚があるからそこまでのお知らせは来ないんだけど。
自分につく嘘は、かなり無自覚なので、嘘つきな人を通してお知らせがくるんです。
だから、嘘をつく人に関わったりして感情が揺れた時に、
自分が自分に嘘をついている可能性が高いって事だから。
ムカついて、一息ついた後に、自分が自分についている嘘ってなんだろうと考えてみても良いかもしれません。
レイコさんは、その嘘が大きすぎて、精神が崩壊してしまったのでは無いでしょうか。
急に思い出して、書いてみましたが。
もう一度、近いうちにノルウェイの森を読んでみようかと思います。
