悦びをもっと受け取るには

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去年の8月から、感情ノートにて特に負の感情が湧いた時にノートに書くようになりました。

不安感とか、嫉妬とか、怒りとか。

きっかけは、RASの師匠のめぐ先生が一緒にやった性と生の講座で

「感情は脳内で処理出来ないから、紙に書くと消化しやすい」と教えてくれたのが始まりです。

今思うと、それまでの私は、RASをやっておきながら本当の意味で、嫉妬や怒りなどは人に対して感じる事を自分に許せていなかったのだと思います。

それを許した今は、何でもノートに書いています。今まで∞ワークなどの感情の消化のやり方を習ってきましたが、私は文字で言語化するという事が自分に合っていたようです。

最近気付いたのは、楽しさや喜び(悦び)の質が変わってきた事です。それまでは、楽しい事や嬉しい事があっても100%で感じられていませんでした。

なにをしていても、不安感が10%~20%はありました。それが、今は0ではないけれどもかなり少なくなりました。

めぐ先生が言ってた例えで「水槽に綺麗な水が入っていても、たった1滴で黒くなる」という事が

あぁ、こういう事だったんだ。と時間差で理解出来ました。

だから、楽しい事、感謝する事をノートに書くワークをするより先に、負の感情を思いっきり出す事が悦びを沢山受け取る秘訣です。

7月7日 舌と男性機能・女性機能 イン 目黒

9月21日 三島TOSS

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